デムーロでG1勝った馬の次走は凡走が多い説

 

記事タイトル通り、M・デムーロがG1を勝った場合、その馬の次走は「凡走が多い」イメージがある。

それが事実なら、その馬はお客さんに該当するわけだ。

G1馬ともなれば次走はそれなりに人気を集めるので、馬券的にも旨味が出るだろう。

よってこの記事は読んでくれた人の役に立つかもしれない。

M.デムーロが乗っていた「別格の馬」

 

ちなみに、もともと前評判が高く能力が抜けていた下記の馬はあてはまらない。

そう考えて今回の記事から除外させていただきます。

例えば下記のような超良血馬たち。

 

ネオユニヴァース

ヴィクトワールピサ

ドゥラメンテ

 

彼らは知名度、実績ともに申し分ない。

別格である。

そういった別格の馬は誰が乗っていてもそれなりの好結果が出ていた可能性が高い。

除外してまとめるべきだろう。

ミルコでG1を勝った馬の次走の人気と着順

 

下の表をご覧いただきたい。

M.デムーロがG1を勝ったレースとその馬の次走の成績を載せています。

(地方競馬のG1は省略してます。)

M.デムーロで勝ったG1レースと馬 次走のレース 人気 着順
2004年皐月賞のダイワメジャー ダービー 4 6
2013年皐月賞のロゴタイプ ダービー 2 5
2008年ジャパンカップのスクリーンヒーロー 有馬記念 3 5
2010年朝日杯のグランプリボス スプリングS 5 4
2012年朝日杯のロゴタイプ スプリングS 1 1
2015年朝日杯のリオンディーズ 弥生賞 1 2
2018年朝日杯のアドマイヤマーズ 共同通信杯 1 2
2012年天皇賞秋のエイシンフラッシュ ジャパンカップ 5 9
2014年高松宮記念のコパノリチャード 京王杯スプリングC 1 7
2015年チャンピオンズCのサンビスタ 引退
2018年チャンピオンズCのルヴァンスレーヴ かしわ記念 2 5
2016年フェブラリーSのモーニン かしわ記念 1 7
2017年フェブラリーSのゴールドドリーム ドバイワールドC 4 14
2016年桜花賞のジュエラー ローズS 2 11
2016年スプリンターズSのレッドファルクス 香港スプリント 3 12
2017年スプリンターズSのレッドファルクス マイルCS 3 8
2017年宝塚記念のサトノクラウン 天皇賞秋 2 2
2017年菊花賞のキセキ 香港ヴァーズ 2 9
2016年エリザベス女王杯のクイーンズリング 香港C 4 9
2017年エリザベス女王杯のモズカッチャン 京都記念 2 4
2017年マイルCSのペルシアンナイト 中山記念 1 5
2018年大阪杯のスワーヴリチャード 安田記念 1 3
2020年大阪杯のラッキーライラック 宝塚記念 3 6
2018年ホープフルSのサートゥルナーリア 皐月賞 1 1
2019年NHKマイルCのアドマイヤマーズ 富士S 1 9
2020年NHKマイルCのラウダシオン 富士S 3 2
2019年オークスのラヴズオンリーユー エリザベス女王杯 1 3
2021年オークスのユーバーレーベン 秋華賞 13
2021年阪神JFのサークルオブライフ チューリップ賞

 

古馬G1やクラシックレース等を勝った場合、その次のレース結果が悲惨なことがわかる。

しかもレース関係なく次走4番人気以下の時は全滅である。

やはりイメージ通りG1を勝った次のレースは芳しくないようだ。

おわりに

 

M.デムーロがG1を勝った場合、その馬の次走が芳しくないことを証明できたと思う。

別格の馬は除いてるが、実際のところ勝ったのは2回だけ(どちらも1番人気)といっていい。

複勝率も3割程度にとどまっていることが確認できた。

面白いことに、4番人気以下のときは全滅である。

 

希望が持てるのは2歳G1を勝って、間隔を空けてその次のレースで人気を集めたときだけといっても過言ではない。

半面、古馬G1勝利後の次走になるとお客さんの可能性が高いようだ。

ここに馬券の妙味が発生すると思う。

 

たまにM.デムーロはあっと驚くような勝ち方をする。

例えダメージが残ったとしても、馬の能力をめいっぱい引き出すのが上手いかもしれないね。

ルメールとM.デムーロは仲良し!!馬券は両雄並び立たずだが、どんだけ仲が良いのか?

 

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