3600mから2200mへのローテ!タガノディアマンテの結果はいかに?

2021年1月24日(日)中山競馬場で第62回アメリカジョッキークラブカップが行われます。

コロナで無観客ですが、テレビで楽しみたいと思います。

別定戦ということもあり無理な穴狙いはどうかと思います。

そこで注目したいのはタガノディアマンテ(津村)。前走ステイヤーズSを2着に粘りました。

大幅な距離変化になる今回、どういった結果になるか楽しみです!

極端な距離変更は良くない!?

 

距離変化が大きいと馬が戸惑うケースも考えられるので、だいたい400mぐらいの距離変化にとどめておくことが多いと思う。

しかしテイエムオペラオーやディープインパクト、そしてヒシミラクルのように、

天皇賞春(3200m)⇒宝塚記念(2200m)のローテでどちらも勝ってしまう馬がいることを考えると、

1000mぐらいまでなら問題ないのかもしれない。

まぁ馬によると思うけど。

 

ただし、大敗した馬が1000mのような大幅な距離変化でプラスに転じることは滅多にない。

マイネルブリッジが1998年ダービー卿(1600m)⇒天皇賞春(3200m)のローテで挑んだことがある。

その距離の差はマイル戦1本分、距離は2倍である。

 

しかし結果は10着と12着、奇跡は起きなかった。

同じローテでAJCCを勝った馬とは?

 

2014年暮れのステイヤーズS(3600m)で3着。

年が明けて次走の2015年AJCC(2200m)を勝利した馬がいる。

その馬はクリールカイザー。

ちなみに2014年のオールカマーで0.1秒差の3着(12番人気)という実績があったので、結果だけを見ると不思議ではないのだが。

それでもこういうパターンは珍しいと思う。クリールカイザーのようにサッカーボーイの血を引く馬は長距離適正のある馬が多かった。

ヒシミラクル

ナリタトップロード

アイポッパー

 

ただしサッカーボーイ自身はマイル戦で活躍。有馬記念3着を最後に引退した。

(スーパークリークが失格でサッカーボーイは繰り上げの3着)

 

タガノディアマンテにもディクタスの血が

 

タガノディアマンテの父はオルフェーヴル。

オルフェーヴルの父はステイゴールドなので、

つまりディクタスの血が入っている。

4歳になって力を付けてきた感もあるし、大幅な距離変化に対応しそうな気がする。

期待しよう!

追記

タガノディアマンテは8番人気9着でした。

極端な距離変化はやっぱり良くないということでしょうか。

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