東京新聞杯「1番人気の成績が悪い」なぜ?

 

東京新聞杯G3は1番人気の成績が悪い。

実際どのくらい良くないのか?

過去10年東京新聞杯における1番人気の成績

下の表に挙げた馬10頭は、すべて東京新聞杯で1番人気に支持された馬です。

  競走馬名 東京新聞杯の結果 東京新聞杯の前走
2020年(第70回) レッドヴェイロン 9着 キャピタルS2着
2019年(第69回) インディチャンプ 1着 元町S1着
2018年(第68回) グレーターロンドン 9着 ディセンバーS3着
2017年(第67回) エアスピネル 3着 京都金杯1着
2016年(第66回) ダッシングブレイズ 中止 リゲルS1着
2015年(第65回) フルーキー 3着 京都金杯4着
2014年(第64回) コディーノ 4着 天皇賞秋5着
2013年(第63回) ドナウブルー 10着 マイルCS3着
2012年(第62回) ダノンシャーク 5着 京都金杯2着
2011年(第61回) ダノンヨーヨー 7着 マイルCS2着

過去10年の1番人気の成績をまとめると、

1-0-2-7

これは別定戦にしてはかなり悪い成績だと思う。

10年でたったの1勝ですからね。

 

前走1着じゃない馬が目立つ。

逆に言うと、インディチャンプのように前走1着で東京新聞杯で1番人気に支持されれば、

そんなに悪くないようだ。

1-0-1-1

フェブラリーSで「買えない馬番」とその理由。

前走G1好走で1番人気は危険!

2011~2014年あたりの成績を見ると、

前走でG1を好走し、東京新聞杯で1番人気に支持された馬の成績が非常に悪い。

ここでいう「好走」というのは2~5着。

2021年もそんな馬が1番人気になるようなら危険な人気馬と言えるかもしれない。

おわりに

2021年東京新聞杯で、1番人気ヴァンドギャルド(前走マイルCS6着)は4着に終わりました。

このデータは今後も役に立ちそうだ。

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